●●●●●●特 長AUTO LLT2全体図測定時の画面結果図（単調載荷試験）※弊社にご依頼いただければ、この結果からC、φの推定まで行います。● AUTOLLT2(自動プレッシャーメータ試験装置)は、送水・送水圧を自動制御する「自動加圧装置」、体積変化を計測する「タンク」、試験条件の設定と記録、加圧装置を制御する「制御装置」、ゾンデから構成されています。高圧ガスを使用しない水圧式にしたことで軽量化と取扱いが容易になりました。複動ポンプ方式により水タンクとゾンデの体積変化量が同じとなるため高精度な測定を実現しました。ポンプ制御することで応力制御が可能となりました。試験開始から終了まで全自動により各段階毎の圧力制御とデータ保存を行います。専用のデータ処理ソフトにより何時でもデータ整理ができます。AUTO LLT3（自動プレッシャーメータ試験装置繰返し載荷試験仕様）による繰返し載荷試験も対応可能です。データロガーのモニター上のボタン操作により「除荷・載荷」の制御が容易に行えます。結果図（繰返し載荷試験）10プレッシャーメータ試験（AUTO LLT2/AUTO LLT3）
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